関口存男の生涯と業績 POD版ダウンロード

関口存男の生涯と業績 POD版

関口存男 / 本

関口存男の生涯と業績 POD版ダウンロード - 関口存男による関口存男の生涯と業績 POD版は三修社; POD版 (2006/9/15)によって公開されました。 これには552ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、3人の読者から4の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

関口存男の生涯と業績 POD版 の詳細

この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、関口存男の生涯と業績 POD版の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 関口存男の生涯と業績 POD版
作者 : 関口存男
ISBN-104384701187
発売日2006/9/15
カテゴリー本
ファイルサイズ27.73 (現在のサーバー速度は20.34 Mbpsです
関口存男の生涯と業績 POD版ダウンロード - 内容紹介関口存男の遺族による想い出の記録から、関口の新旧の知人や門下生らによる追悼文の間に、関口の著作(自作戯曲、自作詩、未発表随筆等)を挿入し、人としての、また学者・芸術家としての関口存男の全貌が明瞭にうつし出されるように、さらには、生前の関口を知らなかった人々にも充分に興味ある読み物となるようにと、本書は編纂された。 【関口存男による著作の収録一覧】 「わたしはどういう風にして独逸語をやってきたか」 「ラ・フォンテーヌの寓話」 「ラ・フォンテーヌ翻案」 「語学をやる覚悟」 「くそ勉強について」 「語学の勉強法をあらゆる角度から」 「シラー 海に潜る若者」(訳詩) 「ハイネ 抒情挿曲序曲」(訳詩) 「創作戯曲 首相の親友」 「言語と思想〈遅読の讃〉〈ひねれ〉〈羽目に立て〉〈自己と対決せよ! 〉〈言葉は腹の虫に直結す〉〈達意眼目〉」 「諷刺詩 狼と犬」 「関口先生の言葉」(『Mein Deutsch』より) 日記、書簡 --- △本当に語學を物にしようと思つたら、或種の悲壯な決心を固めなくつちやあ到底駄目ですね。まづ友達と絶交する、その次には嬶アの横つ面を張り飛ばす、その次には書斎の扉に鍵をかける。書斎の無い人は、心の扉に鍵を掛ける。その方が徹底します。 △意地は汚いほど宜しい、諦めは惡いほど結構、凝り性で、業慾で、因業で、頑瞑で、意地つ張りで、人に負けるのが大嫌ひで、野心家で、下品で、交際憎くて、可愛げがなくて、『こんな奴と同居したら嘸面白くなからう』と云つたような性格……私はそんなのを尊びます。かう云ふ一面を持たうと欲しない人は、本當に勉強はよしたが好い。殊に語學は。殊にドイツ語は。 △勿論人に好かれない事は覚悟の前でなければなりませんよ。人に好かれてどうなるものですか。人にだけは好かれない方がよろしい。そんな量見だけは決して起こす可からずです。餘計なことですからね、『人に好かれる』なんて、人に好かれるやうな暇があつたら、その暇にしなければならない事はいくらでもあります。 (関口存男「語學をやる覺悟」より) --- 本書は、1959年に小社から刊行した書籍をPOD版として復刻したものです。 ※POD(プリント・オン・デマンド)版は、一時的に在庫が無い場合でも、ご注文を承り次第1週間〜10日ほどで製作・販売いたします。
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以下は、関口存男の生涯と業績 POD版に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
私も含め、本書に興味を示すのは(ドイツ語に限らず)語学に対する強い関心・憧れ・向上心を持つ人々でほぼ間違いない。そしてそのような人々は語学力を身に付けることが極めて困難なイバラの道であることを強く認識しており、時に怖じ気づくことさえある。関口存男は生涯一度も渡独せずして極めて高度なドイツ語運用能力を身に付けた伝説的人物だが、そんな彼を描いた本書には彼自身の二面性が色濃く反映されている。「牙をむいた鬼」と「ユーモラスな鬼」。勝手ながら私はそのように喩えてみたい。彼はライフワークとした語学を鬼のように勉強し続けた。本書に掲載の『語学をやる覚悟』はその象徴とも言える強烈なメッセージであり、密度の高い勉強を継続的に続けられる才能は驚嘆する以外にない。しかしその一方、『わたしはどういう風にして獨逸語をやってきたか?』や彼の遺した多くのドイツ語参考書から感じられるのはその軽妙洒脱な文体や語り口である。鬼が見せた笑顔やユーモア、それを近くで直接感じた人にはさぞかし魅力的なものであったろうと思う。さらに本書に関して特筆したいのは氏の近親者が寄せた私的なエピソードの数々である。関口家は彼の勉学を中心に回っていた。強烈なカミナリ親父を囲んだそのような家庭で奥様やお子様達がどのように振る舞っていたか、そして後年彼の態度が柔和なものになった背景には何があったのか。本書ではそのような極めてプライベートな側面についても知ることができる(本人や奥様の写真も掲載)。本書は人間・関口存男の生き様を伝えてくれる大変貴重な資料である。本書に関心を持つ人は、英語学の巨人・斎藤秀三郎を描いた大村喜吉著「斎藤秀三郎伝 その生涯と業績」にも強く惹かれるのではないだろうか。関口と斎藤、こんな日本人がいたのだと想いを馳せるだけでも語学習得に対するモチベーションは大きく変わってくるに違いない。

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